家賃収入で生活を安定させたい|賢い収益物件の選び方

間接的な投資方法です

模型と男性

株式投資も考えよう

マンション、オフィスビル等の収益物件に投資をするという方法には、これらの収益物件を直接保有するという手段以外にも、収益物件を保有して安定収入を確保している不動産会社や事業会社に投資をするという手段もあります。上場企業の中には、遊休不動産を活用して収益物件を建設し、運用している企業もあります。また、オフィスビル等の収益物件を積極的に購入もしくは開発し、それだけで事業が成り立っている企業もあります。注目するべきは本業とは別に不動産賃貸をしている企業です。不動産賃貸で安定した収入を確保しながら、本業で大きく利益が上がる可能性もあるからです。PBRやPERが低水準であれば、投資妙味は大いにあるといえます。

倉庫会社に着目してみよう

例えば、倉庫会社です。倉庫会社の多くは湾岸に多くの不動産を保有しています。以前は倉庫として利用していたものの、時代の変化と共に倉庫を取り壊し、オフィスビルやファミリーマンションにして運用しています。保管や運送という本業を持っていながら、不動産賃貸業も拡大させているため、中長期にわたって安定した利益を計上できる素地が整っています。また、上場不動産投資信託を運営する運用会社のスポンサーとなっている不動産会社も注目です。自ら不動産賃貸をしながら、タイミングをみて上場不動産投資信託に収益物件を譲渡し、その後も運用に携わることで収益を安定的に計上できる形になっています。不動産投資を考えた場合にはこれらの企業への投資も検討してみましょう。